公開講座詳細
熱いお湯に入って心身の疲れを癒し日常の活力を回復する営みは日本固有の文化。しかし温泉入浴の仕方を知らない人々も増え、温泉源の枯渇、温泉地の著しい人口減少が進んでいます。固有の文化を守り活かす方策として無形文化遺産を急ぐ理由を共に考えたいと思います。
講師 |
熊倉浩靖 高崎商科大学 特任教授 |
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定員 | 50名 |
受講料 | 500円×3回 |
回数 | 3回 |
日程・時間 |
10月4日(金)13時10分~14時50分 |
場所 | 433教室 |
募集期間 | 8月5日~11月29日 |
受付終了しました