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公開講座「音響効果の文化学~眠狂四郎からスター・ウォーズまで、ざるの波音から始まる職人技のデジタルアーカイブ~」を開催
2026年9月10日(木)、高崎商科大学では、情報技術を活用した文化の保存・継承、デジタルアーカイブについて学ぶ公開講座「音響効果の文化学~眠狂四郎からスター・ウォーズまで、ざるの波音から始まる職人技のデジタルアーカイブ~」を開催しました。
講師には、本学教授の大久保博樹と、外部講師として日本大学生物資源科学部 教職・学芸員課程 博物館学研究室の野村正弘氏を迎え、映画音響効果の職人技とその文化的価値、デジタルアーカイブによる保存・活用について解説しました。
講座では、映画やテレビにおける音響効果の役割や歴史をはじめ、実際の映画作品を例に、音響効果技師がどのように「音」をつくり、映像の世界観や臨場感を生み出しているのかについて紹介。『スター・ウォーズ』のライトセーバーなどを題材に、身近な音と新しい音を組み合わせて、観客に印象的に伝わる音をつくる技術についても解説されました。
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また、後半では、文化や職人技をデジタル技術によって記録・保存・活用する「デジタルアーカイブ」について、具体的な事例を交えながら、デジタルデータの長期保存や著作権、後継者不足などの課題にも触れ、情報技術を活用して貴重な文化や技術を次世代へ継承していくための可能性について考える機会となりました。
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本学では今後も、情報を活用した学びや地域・社会との連携を通じて、デジタル時代に求められる知識と実践力を育む取り組みを進めていきます。





