お知らせプレスリリース
【短大】3月3日付けで、新タグライン「じぶんをつくる場所」および、短大シンボルマークが決定。
2025年3月3日(月)に実施された第12回短大教授会にて、高崎商科大学短期大学部のタグライン『じぶんをつくる場所』が決定し、新たにシンボルマークやコンセプトマップが策定されました。
本学は、2025年4月より現代ビジネス学科から経営学科としてリスタートを切ります。これまでの学びの主軸であった経営、情報、国際、ブライダル、ホテル、医療事務といった分野や業界を越えて、"じぶん"と向き合う科目を充実させたカリキュラムへの移行を加速させ、在学中・卒業後の多様な選択を可能とする"場所"へと生まれ変わります。今回の変革やタグラインの策定には、先の見えない時代を生きるすべての人にとって、自己を作り、関係を造り、未来を創る場所となってほしい、そんな思いが込められています。この改革を機に、本学は、将来に向けて思い悩む人にとって、次のステップを考える場所『Place for Next』となります。
"じぶん"とはどんな存在で、どんな"じぶん"になっていくのか。
教職員や学生と共に悩みあえる場所、それが「高崎商科大学短期大学部:TUC₂(ティー・ユー・シー・ツー)」です。
なお、このタグラインは、今後高崎商科大学短期大学部からの様々なコミュニケーション等で発信していく予定です。