【NEW】簿記会計活用制(学校推薦型選抜)

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高崎商科大学商学部会計学科では、これまでも簿記会計を学んできた受験生を応援してきました。

2026年度入試より受験チャンスを大きく拡大します。

簿記の筆記試験の結果で特待生の適用もあります。

公認会計士や税理士を目指す人、

今まで学んできた簿記会計を活かして大学進学を志す人、

ぜひチャレンジしてください。

地元、群馬県出身者はもちろん、

北海道、東北、関東、関西、九州まで、

全国各地から集まる志のある人を支援します。

高崎商科大学 商学部 会計学科
公認会計士試験10年連続合格者輩出

学内ダブルスクールを実現「経理研究所プログラム」

公認会計士や税理士など会計プロフェッショナル育成に特化した学内ダブルスクール「経理研究所」。簿記を初めて学ぶ学生から難関資格を目指す学生まで、幅広いプログラムを用意しています。

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目標達成までバックアップ体制も充実!

費用や学習環境、一人ひとりに適した学習支援など、充分なバックアップ体制を整えています。

公認会計士試験合格まで受講料の負担なし
(会計プロフェッショナル講座)
充実の学習ルーム完備&1人1台のノートPC貸与
(会計プロフェッショナル講座)
一人ひとりの理解度に合わせたオーダーメイド指導
大学を卒業するまで利用できるWeb講座&24時間個別指導
資格取得による単位認定
会計専門職大学院と同等の高度なレベルの授業

経理研究所について

【会計学科 新入試】学校推薦型選抜 簿記会計活用制

出願資格

高等学校を2026年3月に卒業見込みの者

(1)本学を専願としている
(2)出身高等学校長の学校推薦を受けている
(3)日本商業教育振興会より推薦を受けている
(4)経理研究所における会計プロフェッショナル講座の受講の意思がある
★評定平均値は出願資格に含まれていません。

こんな人におすすめ!

日商簿記2級以上に合格している。
大学入学後も簿記の勉強を続けたい。
公認会計士など高いレベルを目指したい。
入学金や授業料の学費免除を狙いたい。

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2026年度入試情報はこちら

「会計」は、業界も職種もボーダレス

「会計」が不要な企業はkの世に存在しません。どんな企業でもビジネスの成果は会計数値に反映されます。そのため、規模や業種、職種に限らず、どんな企業でも「会計力」を活用して働くことができます。将来、同業他社に転職したとしても、異業種の世界に飛び込んだとしても、「会計学」で身につけた力は必ず活かすことができます。

主な就職先(過去3年間の会計学科 卒業生実績)

※2021~2023年度会計学科 卒業生就職先一部抜粋

【大手監査法人】有限責任あずさ監査法人/EY新日本有限責任監査法人/有限責任監査法人トーマツ/PwC Japan有限責任監査法人
東京国税局/コナミグループ(株)/(株)大塚商会/(株)SUBARU/(株)群馬銀行/(株)東和銀行/東海東京ファイナンシャルHD(株)/(株)山形銀行/(株)群銀カード/桐生商工会議所/小倉クラッチ(株)/太陽誘電(株)/(株)両毛システムズ/藤田エンジニアリング(株)/(株)岡本工作機械製作所/鹿島エレクトロニクス(株)/新日本建設(株)/(株)Japan Asset Management/グランディハウス(株)/ランドマーク税理士法人/群馬県立前橋商業高等学校 ほか

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